プレスリリース

●新型コロナウイルス(COVID-19)における弊社対応の一環になりますが、令和5年3月13日からマスク着用は「個人の判断による」という指針が出ましたが、　引き続き弊社として御面談等では「マスク着用」にて対応させていただきます。　歓送迎会等の会食の参加については、随時対応させていただきます。　(令和5年3月14日)

●弊社Eメール不具合解消のお知らせ

11月10日(木)から11月12日(土)まで、弊社あてのEメールが送付できない状況が発生しておりましたが、送付可能となりました。　ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。　(2022年11月14日)

●発泡ウレタン吹付原料のお知らせ

2022年2月に出荷停止となっていたA種1H品ですが、7月以降は徐々に供給可能となってきました。　原料の値上げも伴いコストアップになっておりますが、事前打ち合わせにより、現場様に供給ができるよう調整して参りますので、何卒宜しくお願い致します。　(令和4年6月30日)　　

●パーティクルボードの供給不足について

2021年から続いているパーティクルボードの不足についてですが、令和4年4月1日現在も必要量が確保出来ない状況が続いております。　　供給不足の状況はわかり次第随時お知らせいたしますので、大変ご迷惑をおかけ致しますが、なにとぞ宜しくお願い致します。(令和4年4月1日)

●発泡ウレタン吹付工事の値上げのお知らせ【再値上げ】

2021年において、2度目の値上げとなります。　ウレタンの原材料・添加剤のコストアップや自然現象他による原材料の供給不足によるものです。　これらにより、コストアップだけではなく、現場様の希望工程に納品ができなくなる可能性があります。　本日現在では、納品遅滞は発生しておりませんが、2022年には可能性があることをお知らせいたします。　ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。　(令和3年10月28日)

参考資料

●2021年初頭から、硬質発泡ウレタン吹付施工の原料価格が高騰しており、これにより主原料だけでなく、容器代他も価格高騰の影響を受けております。　原料メーカー各社においても「原料価格の値上げ」の発表をしておりまして、弊社がお世話になっている日本パフテム株式会社様も2021年7月1日出荷納入分から原料価格の値上げが決定いたしました。　　仕掛かり工事現場様については、極力現状価格を維持することに努めて参りますが、弊社担当者と打合せのほどよろしくお願いいたします。　(令和3年6月1日)

日本パフテム㈱　原料値上げの案内資料

●2021年のウッドショックにおける影響について、弊社においても影響が出ております。　合板や垂木等が顕著で、特にラワン合板の発注業務に大きく影響しております。　価格高騰や、在庫が無いため納期が未定になる可能性がありますので、納材現場毎にお知らせして参りますので、何卒よろしくお願いいたします。　(令和3年5月6日)

●「お問い合わせ」電子メールアドレスが令和2年4月1日より変更になります。(R2.3.31)

新アドレス　niiza@syowakogyo.co.jp

●発泡ウレタン吹付　次世代フロン品の終了について(H31.3)

次世代フロン品B1種生産終了のお知らせ(PDF版)

●パーティクルボードの供給状況について(平成30年12月1日)

パーティクルボードの供給状況報告

●公開プレゼンテーション2017

平成29年12月14日　町田ひろ子アカデミー東京校様主催の公開プレゼンテーション2017に参加させていただきました。

●埼玉新聞様の広告協賛

埼玉新聞　平成28年12月24日発刊版にて広告協賛させていただきました。

平成28年12月27日

●公開プレゼンテーション2016

平成28年12月2日　昨年に引き続き、町田ひろ子アカデミー東京校様主催の「公開プレゼンテーション2016」に参加させていただきました。　

平成28年12月5日

●埼玉新聞様の広告協賛

埼玉新聞　平成28年9月30日発刊版で「建設業法施行67周年」(仮タイトル)"建設業許可は信頼の証"に広告協賛させていただくこととなりました。

平成28年9月21日

昌和興業株式会社　

●針葉樹合板の供給について

4月に発生した合板工場の事故による合板不足は解消されており、平成28年6月時点での供給は通常通りとなっております。

平成28年6月6日

昌和興業株式会社　建設事業部

●秋田プライウッド向浜第二工場の火災による影響について

平成28年4月6日に発生した工場火災により、針葉樹合板他の木質材料の供給が一部滞っており、材料手当ての付かない現場が発生しております。　　工場従業員様にお怪我がなかったことを幸いに思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、弊社としても最善をつくしてまいりますので、何卒宜しくお願い致します。

平成28年4月11日

昌和興業株式会社　建設事業部

●公開プレゼンテーション2015

2015年12月8日　町田ひろ子アカデミー東京校主催の「公開プレゼンテーション2015」に参加させていただきました。　

●価格改定

2015年6月20日　ウレタンカートリッジ他一部価格改定いたしました。

ウレタンカートリッジ他

●2014年 産業フォーラム

2014年9月13日　産業フォーラムにて、「近い将来の建設業の行方を考える」というテーマで講演させていただきました。    >>こちら

●太陽光発電事業について(2014年4月1日)

現在、太陽光発電事業については、業務を縮小方向へとシフトしていますので、施工は2014年3月までの対応分までとし、今後の対応については、決定次第に告知致しますので、何卒宜しくお願いいたします。

●作業員不足について(2013年12月1日現在)

ここ数年の建設業界の動向で、建築技術者の職離れが顕著になっています。　　　　　　　　　　　　　2008年の金融不安により、日本国内ではデベロッパーが資金調達面で大きな影響を受け、2008年から2009年度における新規建築案件(実働物件)が激減し、技術者の仕事も激減しました。　　　　　　　　その結果、建設業独自の賃金システム等も影響して技術者が建設業界から離れています。　　　　　　さらに東北大震災により、国内の一部の建材流通が数ヶ月に渡りストップしました。　　　　　　　　　　　これにより、建築現場の工程も止まった為、さらに技術者の業界離れを加速させました。　　　　　　　弊社が携わる内装工事関係では、関東1都3県で凡そ5割近くの技術者が業界離れしていると把握しております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昌和興業としても、この現状を打開すべく色々と手を打っておりますが、上述のように滞っていた建築物件も増えており、技術者の人員数が物件数に対して追いついていない為、工程遅滞が発生しているケースも存在しています。　　　　　　　　　　　　　　　引き続き、技術者の育成及び人員確保を行って参りますが、関係各所にご迷惑をおかけしていることを、ここで深くお詫び申し上げます。　　　　　　　　　

平成25年12月1日

昌和興業株式会社　建設事業部

鳥居かほりさんがインタビュアとして対談しました。

  「人」をテーマにしている「企業」を探しているいうことで、経済誌編集部様から、「雑誌発刊の手伝いを・・・」というアプローチをいただきまして、鳥居かほりさんをインタビュアにむかえ対談いたしました。

弊社も「人」を大切にし、「人」に喜ばれる企業を目指して邁進していきます。

鳥居さんも「人」との繋がりを大切にして生きてきた、素晴しい女性でした。

今までの「人」との出来事や色々なお話を伺い、感銘を受けた次第です。

鳥居さんは、これからも更に大きく、世界に羽ばたいていかれるでしょう。

10'　3月号にインタビュー記事掲載

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